2024年6月30日に行われた第51回秋田県合唱祭での、片野秀俊先生のご講評です。
以下引用。
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さすが「声楽研究会」との名称の通り、発声にしっかり力を注いでいるのが良くわかる。柔らかく伸びのある素敵な音色です。決して多い人数ではないのに豊かな響きです。発声が良いので倍音がつきやすく、響きが大きく広がりました。それ故、ディナミクの表現も豊かで音楽性にあふれています。
2曲めも、基本の発声、発語がしっかりできているので、軽々しい歌にならず格調高い演奏でした。
お見事!!Good!!!
(男声2人、とても良い声、嬉しい)
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